2025.02.20

スロープ選びのポイント

車いすを利用されてる方が移動の際にどうしても乗り越えないといけないのが段差。
自宅の玄関や掃き出し窓からと屋外に出る時にはこの段差が厄介者。
そこで、必要になってくるものの一つがスロープなんです。
そんなスロープの選び方をご紹介します。



① 段差の4倍の長さ(勾配15度)

かなり急勾配ですが、スロープの長さが2mくらいまでなら介助者の押し上げる勢いで使用できます。
ほとんどの電動車いすの自走も可能です。
ただし、急勾配だと、電動カートの底が当たる場合もあります。


② 段差の6倍の長さ(勾配10度)

電動車いすの自走はもちろん、介助の方がよりラクに車椅子を上昇、下降できます。
6倍が基本の長さです。


③ 段差の12倍の長さ(勾配5度)

車椅子でほぼ自走できる傾斜です。
自走するなら段差の約12倍以上のスロープがおすすめです。



電動車いすなど重量のあるものは、スロープの耐荷重を、
玄関や窓から出入りする場合は開口部の有効幅もチェックしておきましょうね。

<出典>ダスキンヘルスレント公式ホームページ

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